お世話になります。
税務調査の最終局面で、重加算税になるかどうかで争っています。
【経緯】
前の投稿
[inspire 00343] Re: 二度目の実地調査依頼への対応について
の続きです。
上記の投稿の件について、実際に社長と税理士と調査官で話し合い
・調査官は、上記の投稿で指摘されていた経費については追求しな
・社長の個人口座に、お客様と開催した懇親会(オフ会)の参加費
・3回分だけ個人口座に振り込んでもらった意図は、双方で納得済
(ほぼ実費分だけもらっているので、通常の売上で使用している通
(法人名義口座に入金されると、入金確認に時間がかかるので、
早くチェックできる個人口座を利用した)
・会場代(飲食費)は会社のお金で払って、経費に計上済
・本人は飲食費を経費に計上するつもりがなかったのだが、あやま
(本人の中では、収入も支出も何も入れないことが正しいと思いこ
・個人口座に入金されたお金は個人的なことに使った(役員賞与に
・説明の段階では、上記の事実確認だけを行った
・あとから調査官が税理士に電話で重加算税と言ってきた
【質問】
1)上記の状況で、重加算税は成立するでしょうか?
2)この場合の対応はどのようにするのが良いでしょうか?
(たとえば、経費を蒸し返されるのが面倒なら、リスクを納得でき
逆に重加算税は絶対違うと毅然と対応するのか、など)
3)もし話がまとまらなかった場合、売上計上もれについて修正申
https://kachiel.jp/blog/%E5%8A
よろしくおねがいします。
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