[inspire 01028] 顧問先への顧問契約締結前の過年度分に関する税務調査への対応について
2026年7月29日

久保さん


下記について教えて下さい。


【前  提】


顧問契約締結前の過年度分について、顧問先への税務調査の連絡がありました。

当方は令和8年4月21日に初回面談を行い、その後顧問契約を締結していますが、

記帳代行を含む関与は令和8年分からです。

今回、税務調査の対象となっているのは、顧問契約締結前の

令和5年分~令和7年分における所得税・消費税・源泉所得税です。

このため、当事務所としてどのように対応すべきか、

また、事前に何を準備しておくべきかをご教示いただきたく投稿しました。

どうぞよろしくお願い致します。


≪調査対象者の概要≫

店舗販売および通販サイトでの売上について、

申告額とレジ売上データ(Airレジ)との間に

3年累計で3,400万円弱の差額(申告過少)があります。

事業形態:個人事業主

開業:平成27年10月

事業内容:革製品の製造・小売り(店舗販売、通信販売)および

革製品の裁縫組立の下請け

申告状況:令和7年分申告までは社長による白色申告

インボイス登録:令和5年10月26日届出

簡易課税:未提出

売上管理:売上帳簿等はなく、日々の売上は把握できておらず、申告額はかなり曖昧である

経費管理:経費帳簿等はなく、領収書もざっくり入力しているので、3年間の経費計上の根拠はない

現金管理:現金出納帳等はないが、すべて1つの通帳に入金している

売上規模:ここ数年は売上が1,000万円超。3~4年ほど前から売上が大きく出だした。(社長聞き取り)

預金管理:私用と事業用で通帳は分けておらず一つの通帳で生活、事業が完結

従業員:令和8年以前にも給与支給があったが、「給与支払事務所等の開設届」の

提出状況は不明だったため、令和8年1月1日付けで当事務所から提出した。

給与の源泉所得税:令和5年~令和7年の間の従業員からの所得税の源泉徴収はしていなかった


【質  問】


この状態で明日税務調査ですが、何か私どもで気にすべき点などをご教授いただきたいです。



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会会員限定となっています。

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