[inspire 00454] 意見聴取から実地調査移行までの期間が短いことについて
2022年9月06日

久保さん、みなさん、

こんにちは。法人の調査のことでご相談させてください。

意見聴取から実地調査移行までの期間が短く
書面添付制度の精神が崩されているような思いがします。
このようなことについて、税務署長宛に抗議の文書を
送付することについて、どう思われますでしょうか。
また、他に意見聴取の再検討を促すために
有効な手段はございますでしょうか。


経緯は以下のとおりです。

先週、9/1の午後に33条の2の意見聴取がありました。
意見聴取は再任用の上席1名です。

その場で追加資料の依頼があり、翌日9/2に投函しました。
本日、9/6の午前10時に統括官から電話があり
実地調査に移行したい旨の連絡がありました。
意見聴取を行った上席は本日不在のため
統括官が電話をしたそうです。

私が投函した資料を確認したのは9/5だと予測されます。
たいした検討もないまま、実地調査ありきの意見聴取が
行われていることに対し、怒りを感じます。


どうぞよろしくお願いいたします。



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