[inspire 00824] 病気を理由とした税務調査の中断について
2023年6月22日

久保さん、いつもありがうございます。


先日からご相談している
更正請求から税務調査件(事業所得か雑所得か調査)ですが、

納税者状況が変わったで、
観点から相談したく、投稿しました


こんな発想がまかり通るか分からないですが、
ご意見アドバイスいただける助かります。


【状況】
・納税者は4月から体調不良(精神的なも含む)により、会社休職している

・5月中旬に更正請求(給与所得計算誤り)提出

・も、長い時間対話や緊張する環境で不自由があり、
 1回目税務調査(6/14)でも終盤は声が出づらい状況であっ

・そ後も声が出づらい状況が続いている

税務署からは再調査6/26-30期間で求められたが、
 早急には体調回復が見込めないため、延期いうこになった

税務署サイドは体調は理解示しつつ、
 事務年度都合があるで、可能であれば7/3ごろに再調査

・納税者は定期的に心療内科診察受けており
 必要があれば診断書発行受けられる状況である

・納税者本人は、調査受ける必要性は理解するが、
 心身負担が耐えられそうにないこ不安に思っている


【質問】
状況ではどような対応したらよいか?
私が思いついたは次2つです。

案1)体調不良理由調査中止交渉
 (更正請求発端した調査で無理?)

案2)更正請求取り下げる
 3年合計で数百万経費否認されるリスク比べる
 更正請求で戻る税金は十数万円なで、
 納税者はこ方法でも了承している


何度もすみませんが、よろしくお願いします。



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会会員限定となっています。

※入会日以降に本会に投稿された質問・回答が閲覧できます


習得会では、月に何度でも

元・国税調査官である久保憂希也税務調査の質問・相談が可能です。


申し訳ございませんが、会員募集は

年2回のみとなっておりまして

現在は募集しておりません。


次回募集は秋ごろを予定しております。

下記画像をクリックしてご確認ください。