久保さん、お世話になっております。
表題の件について教えてください。
<前提条件>
・被相続人は婚姻歴がない独身
・両親は死亡しており、相続人は兄弟姉妹のみ
・全財産を姪に渡す旨の公正証書遺言が作成されており、姪がその
・財産は大半が預貯金で、自宅は賃貸物件
・姪はここ十年ほどは年に2−3回連絡を取る程度で、いわゆる生
・被相続人はこの姪の母である姉以外の兄弟とは絶縁状態であり、
・相続税の申告時に、相続開始の1年ほど前から3ヶ月ぐらいの間
・今回、相続税の調査があり、この現金の行方について問われてい
・税務署は姪とその母が隠しているという疑いをかけています
・また、調査官は被相続人の友人知人にも調査をするようなことも
<質問事項>
・いわゆる「ないことの証明」は現実的に不可能だと思うのですが
・姪やその母は被相続人の交友関係は多少把握しているものの、金
税務署は実際に交友関係を調べて調査するようなことはあるのでし
・仮に交友関係を調べるとして、例えば被相続人の携帯電話(解約
被相続人は賃貸住宅に住んでいたため、姪が家財等を廃棄処分して
・また交友関係からも現金の行方が把握できなかった場合を含め、
よろしくお願いします。
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