久保さんこんばんは。
下記について宜しくお願いします。
(概要)
上場会社A
Aの得意先X(建設業:今回の調査対象法人)
Aの従業員B、C、D、E
従業員B、C、D、Eの親族が経営する会社b、c、d、e
本日、明日の予定で臨場がありましたが、30分ほど概要を聞いた
総勘定元帳と3年分の資料を持ち帰り、明日の臨場はなくなりまし
持ち帰った資料はX発行の請求書控えと外注先からの請求書、飲み
3年分であっても1時間もあればその場で確認できるボリュームな
接触時間を短くするためにそのようにしました。
事前通知では3年の予定でしたが、その前2年間を追加し5年とす
追加された2年間は無申告です。
XはAからの受注にあたり、現場確認、図面作成等をb、c、d、
Aが上場前の2年前に、Xと全く同様の形態で事業を行うY(他税
B、C、D、Eとb、c、d、eは反面調査を受けています。
税務署から、YはAに水増し請求を行って、b、c、d、eに分配
Yの受注金額は同業者平均かそれより少し安いくらいで、水増しし
根拠や作業内容を事細かに説明して資料を提出したにもかかわらず
上場前のデリケートな時期であることと、YがAから今後の取引を
また、2週間ほど前に、X、Yと全く同様の形態で事業を行うZ(
Zの調査は、所轄と他署の総合特官が合同で動いています。
(質問)
1.Xの調査期間を無申告を理由に5年にすると言われました(回
2.今回のX、Zへの調査は、以前のYの調査が影響(以前の調査
3.Yと同様の顛末を期待して、Aへの反面を盾に主張してきそう
4.Aへの反面は仕方ないとして、確証のない水増し云々をAに話
以上、宜しくお願いします。
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