[inspire 00068] 消費税還付申告を行った事による調査
2023年10月23日

久保さん

いつもお世話になっています。
初歩的な質問ですが、教えて下さい。
不足情報等ありましら、気軽にお知らせ下さい。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。


1. 最初に

内国法人甲は関西にある会社で、居住者である社長Aが全株所有しています。
Aは、甲社以外にも東京にも複数社経営しており、海外でも行っています。

甲社はAの出身地にあり、Aは出身地にサウナ等完備し保養施建設しいと考えています。
この準備として、Aは小規模なしてい甲社の定款に観光業加え、
最初に務所用建物建設させ、これに伴う消費還付受けるめ、
2021年04月の期から課業者選択の届出提出しまし

資金面はAが用立てしており、銀行等からの融資は現在まで受けていません。

1)2021年04月~2022年03月

売上はAの海外業に対する役務提供等(輸出売上)800万円です。
務作業に関する外注費110万円はありますが、人件費はありません。

会社の経理が最初に約380万円の還付消費申告行っのですが、
務署から間違い指摘され修正申告行い、
結果として約110万円の還付受けまし

2)2022年04月~2023年03月

売上はAの国内業に対する役務提供等(課売上)約1600万円です。
務作業に関する外注費110万円はありますが、人件費はありません。

会社の経理が約440万円の還付消費申告行いまし

この申告に対し務署から甲社の業内容等聞きいと調査の連絡があり、
Aの東京での業の関与理士である当務所に、甲社の関与されまし

務所から務代理権限証書提出し、
11月の初旬に01日調査行うになりまし

担当官とは電話で話しだけですが、若い雰囲気の声でし


2.  教えて頂き

Aには、売上や外注費の内容説明できるよう準備お願いしています。
建物建設に関する請求書等は、きちんと保存されています。

それで、以下の点等教えて頂ければと思います。

1)今回の調査の対象である甲社の売上等の内容の説明は必要かと思いますが、
それ以上のAの他の業会社への質問は、調査の対象外として断ろうかと思います。
線引きは難しいと思いますが、この考えでよろしいでしょうか。

2)Aに関して

(1)Aの主な業は海外業ですが、この場合務署はどのよう質問してくるのでしょうか。

(2)ま、どの様な点に注意すればよいでしょうか。

3)その他、気付け方がよい点等教えて頂ければ、幸いです。



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