「超難関の税務調査を突破する力を与えていただけるセミナー！」
「一般の書籍では解説されていない、実践的な内容が盛りだくさん！」
「久保先生のお話が明快過ぎて、２時間があっという間！」

など、アンケート回答者の８５％が５点満点をつけた大好評セミナーを映像化！

本ＤＶＤでは、５６５人（令和５年９月現在）の税理士が登録しているメーリングリスト「習得会」（回答者：久保憂希也）において、直近１年間で実際に質問・相談を受けた事案の中から、税務署・調査官の否認指摘が【おかしい・間違っていた】実例を厳選して解説しています。

※取り上げる実例は下記のトピックをご覧ください。

各税務調査の事案においては、個別に前提となる事実・事情等が異なる一方で、否認指摘の内容はある一定のパターン（重加算税・青色取消し・推計課税など）もあり、また個別性が高い事案であっても、対応方法を「知っている」だけで適正な反論が可能な論点も多くあります。

調査官がいかに論理的に・自信満々で指摘した論点の場合、立会い・対応する税理士・会計事務所としては「調査官の指摘が正しいかも」と受け止めてしまうこともあるわけですが、実際には調査官の言い分は【否認するための指摘】であることが多いのです。

今回取り上げた７つの実例はすべて、【調査官の指摘内容は表面上正しく思える】が、正しい理解・知識があれば反論可能な事案ばかりです。

税理士から税務調査の質問・相談を約１１年間で８，６６２件（年平均７８８件・総投稿数）受けている元国税調査官・久保憂希也が、「調査官の否認指摘がおかしい・間違っていた７実例」から正しい税務調査・税務署対応を徹底解説しています。

こちらのＤＶＤは、ＫＡＣＨＩＥＬ税務アカデミースタンダードプランまたはプレミアムプランに、今月ご入会いただくと無料プレゼントいたします！

来月以降は手に入れることができませんので、この機会にぜひご入会をご検討ください！