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☑アーカイブ動画・DVDの後日販売はいたしません
※KACHIEL税務アカデミースタンダード・プレミアムプラン
会員様へは、後日アーカイブ動画を配信いたします。
☑「表面上調査官の指摘内容が正しく思える」が
正しい理解・知識があれば反論可能な7つの実例を解説!
CONTENTS
- 講演内容 -
- 貸倒損失の更正の請求について取下げ要請に応えた後の税務調査
(更正の請求の取下げ事由は正しいのか?その後の調査との関連性) - 調査立会いから関与する過少申告事案における推計課税の適用
(推計課税の要件とデメリットとは?) - 同族会社間における派遣料の一部が否認指摘された調査事案
(否認指摘の根拠は何なのか?) - 所得拡大促進税制適用の「明細書」添付漏れは否認か?
(別表の添付があれば認められないのか?) - 重加算税を受け入れた場合、絶対に7年遡及になるのか?
(重加算税と偽りその他不正の行為の関係性) - 調査官が言う「青色取消し」はどこまでが脅しか?
(明らかな売上除外は青色取消しになるのか?) - 調査での減額更正を押すor調査後の更正の請求を受け入れる分岐点
(調査官の要請に応える必要があるのか?)